レコードにはまって半年ほど経ちました。
中古のレコードを漁っては購入するということが日々の日課となってます。ダイヤトーンのレコードプレイヤーで味を完璧にしめてしまいまして、一生付き合えるレコードプレイヤーがほしいと思ってました。レコードプレイヤーはmicro製で上がりだと常々思ってたところリサイクルショップで偶然見つけて即決、今しかない、ここで買わないと絶対後悔すると。
micro DD-7レコードプレイヤー(年式、価格はネットで調べましたが不明)
カードリッジは付属してなかったのでダイヤのやつから転用しました。
やっぱ木製の機体って雰囲気があっていいです。安心感があるといいましょうか。レコードを聴いているっていう感じになる。
あとはカードリッジと針の交換という楽しみがありますけど、、まあ、それは後々ということで、、、、。
それにしてもレコードの音ってほんといい。確かにプチプチノイズの対策や埃対策など色々面倒なとこもありますが、その作業がちゃんと音に反映されるっていう喜びがある。
これってCDや圧縮音源などのデジタルデータではなかなか味わえないものがあります。