2014年5月9日

いろいろと。

先日の記事でも書いたけど、DS-1000HRのツィーターから異音が聴こえ始めた・・と報告してましたが他のスピーカーにしても同じような症状がでまして、これはアンプが怪しいことに気づきました。そこでSONYのレシーバーのSTR-6550からSONYのプリアンプの333ESへ交換してみました。

このレシーバーで聴くレコード音源は飛び上がるほど元気でお気に入りだっただけに残念!

そこで急遽ピンチヒッターで333ESを引っぱり出してきた。

見事に異音は消えました。ということはやはりSTR-6550が原因だったようです。
A1も候補にしたんでうsが最近調子が悪くてガリガリ君状態なんでメンテ待ち状態という現状です。アンプ関係がここ最近いっきに調子悪くなってきてます。

さて話は変わってDS-251mk2のメンテですが。

ウーハーコーンのカーボンコーティングを行いました。横文字にするとカッコいいですが単なる墨です。精製水を使って薄めに溶いたのを一回塗って乾燥、そんで二回目を塗ってシミも目立たなくなったのでここで止めました。真っ黒ってやっぱダサいと思ってたので写真でみるよりもうちょいグレーっぽい色です。



音質に関してはそんな変化を感じれません。専用の着色剤をケチりたい人にはおすすめなメンテナンス方法かもしれません。それにしてもほんとこの251はナイスサウンドですよね。すごくバランスがいい。
次は背面の端子ターミナルの交換をやってみたいと思ってます。

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匿名 さんのコメント...
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