diatone DS-15B エッジの軟化処理

古いスピーカーの中には材質によるのですがスピーカーユニットのエッジが硬貨してしまってカチコチになってるものがあります。その代表のようなものがダイヤトーンのスピーカーです。
エッジに使われてるピスコロイドが年数劣化によって硬化してしまいます。硬化することによって正しい前後する振動が出来ずに低音の切れや量が低下をしてしまいます。

そこで今回はこの硬化してしまったピスコロイドの軟化作業をやってみたいと思います。

実はこのDS-15Bは一年ほど前にユニット裏からシンナーを使ってピスコロイドを除去してまして、これでいいかと思ってたのですがなんというかまだ納得いってませんでした。なんというかお肌でいうとこのカサカサ肌のような感じでやっぱ固いのです。


そこで今回する軟化方法としてNETで検索するとブレーキフールドの塗布によって柔らかくする、というのがあるのでやってみました。

やり方は非常に簡単、用意するのはブレーキフールドと筆のみ(作業時間は2時間ぐらい)

まず近所のホームセンターからブレーキフールドを購入。こんなに量はいらなかったんですがこれしか売ってませんでした。(900円)


早速作業へ
といっても至って簡単♫
筆でブレーキフールドオイルを塗っていくだけです。たったこれだけです。コツとしてはあんまり大量に塗るとオイルが垂れるのでドボッといかないように様子を見ながらします。



はい、一回目終了。NETで他の方のやり方をみると大体一回塗って30分ほどおいて再度二回目塗布という感じみたいでしたのでその通りにやってみました。



30分ほどするとエッジに馴染んで艶が無くなります。


二回目塗布後、30分ほどおいた状態が下の写真です。確かにびっくりするくらい柔らかくなってます。っつーか柔らかくなり過ぎではないかと逆に心配になるぐらいです。



さらに一応一時間ほどおいてスピーカーコードを繋いでセットして聴いてみました。
結論からいうと確実に低音の切れ、量が向上してるのがわかります。これは確かに効果ありです。
けど、、なんかこんなにフニャフニャになっちゃって大丈夫なんかな?という不安もあったりします。元々のオリジナルのエッジの状態というのを知らないわけで判断が難しい。




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