軟化処理を終えて

本日(っていうか日付的には昨日なんですが)軟化処理したDS15Bをずっと聴いてるのですが改めてダイヤトーンサウンドについて色々考えてみました。

ダイヤトーンスピーカーの特徴としてよく言われるのが「中音」の抜けの良さです。これはもう素晴らしいもので目の前で歌っていくかのような錯覚になってしまうほどリアルなボーカルサウンドを感じれると思います。中音の響きの良さが見事に中央に定位し微妙な楽器の位置も把握できるほどリアルな空間がそこに出現します。

低音はよく出ないとNET上では批判されてますが正確には低音は出てるんです。低音の量が少ないという表現が正しいと思う。今回軟化処理して大分量的にも出てきましたが、それでも他のスピーカーと比べると低音の「量」は少ないほうだと思います。しかしこれ以上の低音の量がほしいとは思いません。それはなぜかというとリアルさがなくなると思うからです。

以前からダイヤサウンドを例える言葉を探していたのですが今回軟化処理をしてはっきりした言葉が浮かんだ。

ダイヤサウンドとはバーチャルスペースサウンドではないか?

ダイヤサウンドは決して包み込まれるような音ではない。ステージ最前列で聴いてる音ではなく後方のほうで聴いてる音であると思う。それはステージ全体を見渡せ一種のライブ風景を見てるかのようなそいうバーチャルスペースが目の前に展開するのです。

もっと例えるとSF映画などでよくあるとてもリアルなホログラフサウンドといった感じが伝わりやすいかと思います。


いつのまにやらアクセス数が90000カウントを超えてました。最近オーディオネタが続いてますので、その関係でこのブログを見てる人もいるとは思いますが、ぜひ皆さんの皆さんの思うダイヤサウンドを聞かせてもらえたら嬉しい。

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